当家庭教師会について
educationフルリール家庭教師会の4つの原則
~伸び盛りのお子さまに必要なすべてのことを~
01「愛情」を注ぎ「信頼」を築く。
01「愛情」を注ぎ「信頼」を築く。
お子さまに対しては、「子ども」としてではなく、「一人の人間」として向き合い、たっぷり愛情をかけてお付き合いしたいと思っています。そのため、私たちはまずお子さまのことを深く理解することから始めます。
お子さまに愛情を注ぎ、心を開いてもらい、信頼関係を築くことができれば、「芯」に響く教育ができます。お子さまの性格や行動・言動から気持ちや悩み・不安をしっかり汲み取り、能力を最大限に引き出すためのアプローチをしていきます。
お子さまに愛情を注ぎ、心を開いてもらい、信頼関係を築くことができれば、「芯」に響く教育ができます。お子さまの性格や行動・言動から気持ちや悩み・不安をしっかり汲み取り、能力を最大限に引き出すためのアプローチをしていきます。
02お子さまの「輝ける未来」を共につくっていく
02お子さまの「輝ける未来」を共につくっていく
「お母さんに言われたからやる」ではなく、子どもが自主的に学習に取り組むスタンスを形成することが大切です。そのため、私たちはただ覚えるだけの学習はせず、「学ぶ楽しさ」を感じることで意欲を生み出す学習をおこないます。「学ぶ楽しさ、分かる嬉しさ、できる自信」という、成功体験の好循環をつくっていきます。
受験のための学習は知識の習得に終止しがちですが、私たちは、お子さまが「何を知っているか」だけでなく、「どのように問題を解決できるか」を重視します。
実生活のなかでも「どの知識をどのように使えばいいか」ということを考えられる力を伸ばしていきます。
受験のための学習は知識の習得に終止しがちですが、私たちは、お子さまが「何を知っているか」だけでなく、「どのように問題を解決できるか」を重視します。
実生活のなかでも「どの知識をどのように使えばいいか」ということを考えられる力を伸ばしていきます。
03「乗り越える心」を育てる。
03「乗り越える心」を育てる。
フルリール家庭教師会の教育の根底にあるのは、学習を通して心を強くすることです。心を鍛えていかないと、「周りに流される」「あきらめるクセがつく」「自信を失い消極的になる」といった子どもになりがちで、受験対策においてもなかなかステップアップできません。
私たちは、お子さまの心を強くするため、お子さまに本音でぶつかります。お世辞も言いませんし、無用なお膳立てもしません。ゲームでわざと負けることもしませんし、先回りしてレールを敷いてあげることもありません。
「どうしたら前に進めるか?」をお子さま自身に考えさせ、できるだけ多くの「乗り越える経験」を与えます。
それは、自分の力で乗り越えた経験を重ねた子はやがて殻を破り、大きな成長を見せてくれることを知っているから。受験はもちろん、大きくなってからも困難に立ち向かえる精神的な強さを育んでいきます。
私たちは、お子さまの心を強くするため、お子さまに本音でぶつかります。お世辞も言いませんし、無用なお膳立てもしません。ゲームでわざと負けることもしませんし、先回りしてレールを敷いてあげることもありません。
「どうしたら前に進めるか?」をお子さま自身に考えさせ、できるだけ多くの「乗り越える経験」を与えます。
それは、自分の力で乗り越えた経験を重ねた子はやがて殻を破り、大きな成長を見せてくれることを知っているから。受験はもちろん、大きくなってからも困難に立ち向かえる精神的な強さを育んでいきます。
04「学ぶ環境」を整える。
04「学ぶ環境」を整える。
家庭教師が子どもと向き合える時間は限られています。
その時間だけでは受験対策としては不十分であり、受験を成功に導くには親御さまの協力が欠かせません。
私たちは、家庭での日常生活のなかには「受験に役立つ材料」が無数に散らばっていると考えています。親御さまの意識次第で、お子さまは24時間学べると言っても過言ではありません。
フルリール家庭教師会では、家庭のなかに「学ぶ環境」をつくっていきます。
もちろん、親御さまへの助言もおこないます。お子さまへの声のかけ方や接し方などで良くない点があればきちんとご指摘し、お子さまが「より多くを学べる環境」を整えてまいります。
その時間だけでは受験対策としては不十分であり、受験を成功に導くには親御さまの協力が欠かせません。
私たちは、家庭での日常生活のなかには「受験に役立つ材料」が無数に散らばっていると考えています。親御さまの意識次第で、お子さまは24時間学べると言っても過言ではありません。
フルリール家庭教師会では、家庭のなかに「学ぶ環境」をつくっていきます。
もちろん、親御さまへの助言もおこないます。お子さまへの声のかけ方や接し方などで良くない点があればきちんとご指摘し、お子さまが「より多くを学べる環境」を整えてまいります。
フルリール家庭教師会の5つの特徴
~子どもたちが着実に成長できるアプローチ~
今の能力・理解度に合わせて学ぶ~発達段階を踏まえた教育~
今の能力・理解度に合わせて学ぶ
~発達段階を踏まえた教育~
- 幼児期は基本的な生活習慣を形成するとともに、主体的な生活や遊びを通して人間関係の基本を学び、豊かな情緒を育んでいく時期です。
子どもは言葉や数に興味を持ち、社会的認識が芽生え、急速に発達を遂げていく時期でもあります。フルリール家庭教師会では、一人ひとりのお子さまの発達段階に見合った内容と方法で指導してまいります。 - 近年の小学校受験では、学校によっては入学後に育成すべき能力も受験時に求められるようになっています。そのため、幼児教室もハイペースで「飛び越えた指導」をおこなう傾向にありますが、子どもによっては逆効果になるケースも少なくありません。
フルリール家庭教師会では、個人差も踏まえてその子の発達段階を踏まえた教育をおこないます。結果として、それが着実な能力向上につながっていきます。 - 小学校期は、幼児期と思春期、青年期の狭間にあって「安定した時期」と言われています。小学校の6年間は親からの自立が進み、友人関係を広げ、目覚ましい知能的発達を遂げていきます。
フルリール家庭教師会では、一人ひとりのお子さまの理解度や感じ方など小さな違いに配慮しながら、小学校期から中学校期へのつながりを考えた指導をおこないます。
心に残る「生きた知識」を身につける~具体物(知育玩具)を使った教育~
心に残る「生きた知識」を身につける
~具体物(知育玩具)を使った教育~
- 目の前で起こった事実は、子どもに多くの「感動」「興味」「刺激」を与えます。胸をときめかせた経験から得た知識は、「生きた知識」として心のなかに残ります。
フルリール家庭教師会では、具体物(知育玩具)を使った教育を重視しています。おはじき、積み木、パズル、図形プレート、カードゲーム、すごろくなどを楽しみながら、イメージや創造性を膨らませ、数・言語・思考・推理などの能力を高めていきます。
「分からない」を大切に、プロセスを一つずつ楽しむ~系統立てた教育~
「分からない」を大切に、プロセスを一つずつ楽しむ
~系統立てた教育~
- 学習効果を高めるには、学ぶ順番が重要です。
フルリール家庭教師会の教育では、お子さまの能力に合わせて学ぶ順番を見極め、基礎から段階的にステップアップしていきます。系統立てて段階を踏んだ学習をすることで、論理的に考える力や、筋道を立てて話す力が養われます。 - 集団指導の幼児教室では、理解していない子がいてもどんどん先に進んでいきますが、分からないことをそのままにしていると、学習効果はマイナスになるだけです。
フルリール家庭教師会は、お子さまの「分からない」を大切にします。分からない原因を見極めたうえで、「一つ戻る」「立ち止まる」「横に広げる」などのアプローチで原因をクリアしたうえで先に進んでいきます。
机上の学習では得られない感性を育てる~五感を養う教育~
机上の学習では得られない感性を育てる
~五感を養う教育~
- 「量が多すぎて覚えられない」「すぐに忘れてしまう」といったお悩みを伺うことがありますが、これはお子さまに無理に覚えさせているからかもしれません。
フルリール家庭教師会では、五感を養う教育を大切にしています。たとえば、季節の花の名前を覚えるときは、本物の花を見て、手で触れて、匂いを嗅いで、その花の名前の由来を聞いて覚えます。感覚をともなった知識は、無理して詰め込んだ知識と違って自然と身についていきます。 - 布や木のおもちゃのぬくもりや匂いを感じるなど、五感を豊かにすることで、しなやかな心や感性を発達させます。
豊かにイメージできる力は、小学校受験においても「制作」「面接」などで役立ちます。
家庭に入り、家庭環境から見直していく~家庭教育のトータルサポート~
家庭に入り、家庭環境から見直していく
~家庭教育のトータルサポート~
- 小学校受験では、子どもの日常生活で培われたものを見られます。基本的な生活習慣、言葉づかい、躾やマナー、挨拶や返事、言葉での表現は面接や行動観察につながります。
フルリール家庭教師会では、教育や躾に対しての親御さまの不安に寄り添い、家庭教育をサポートしてまいります。 - 小学校受験では、親御さまのスタンスも非常に大切です。学校側は子どもを通して、その子の家庭環境を知ろうとします。受験対策のために表面だけ取り繕っても、すぐに見透かされてしまいます。
フルリール家庭教師会では家庭教師が文字どおり家庭に入り、家庭環境をよりよくするお手伝いをしていきます。 - 身近にあるすべてのことは受験につながっており、親御さまの心がけ次第で、家のなかでも有意義な学習ができます。
たとえば、時計やカレンダー、電話などで数字に親しむことも大切です。キャンディを等分したり、「これを食べたらいくつ残る?」などと聞いてみるのもいいですね。
フルリール家庭教師会では、親御さまへのアドバイスを通して、お子さまが毎日の生活のなかで多くの発見をして、自然と能力を高められるお手伝いをいたします。
このような親御さまはフルリール教育を
~私たちが力になれること~
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志望校選びで迷っている
どの学校が合っているか分からない…どのように併願校を選んでいいか分からない… -
幼稚園・小学校受験教室に通うお子さまがいる
集団での一斉授業についていけない…さらにレベルアップをさせたい…教わった内容の家庭学習法が分からない…子どもを叱ってしまい、意欲を失わせてしまっている… -
これから知能教育を考えている
乳幼児期の知能教育の大切さは分かっているが、関わり方が分からない…小学校からの教科教育へスムーズにつなげられる基礎力をつけたい… -
国立・私立小学校に通うお子さまがいる
学校の勉強の理解が不十分なので、もっと力をつけていきたい…学校の勉強の内容だけでなく、応用力をつけていきたい…自らすすんで勉強する姿勢を育み、学習の習慣づけをしたい…内部受験の対策をしたい… -
インターナショナルスクールに通うお子さまがいる
日本語の勉強に不安がある…国語の力をつけたい…
フルリール家庭教師会では
私たちは、まずお子さまのことを深く理解することから始めます。そのうえで学ぶ力を育て、乗り越える心を養い、才能を開花させるお手伝いをしていきます。フルリール家庭教師会へお気軽にご相談ください。